カッパ レインウェア まとめ

こんにちは!
カッパ・レインウェアのメンテナンス方法をメーカーさんに聞いてきました。
長く快適に使うには気を付けるポイントがありますのでご参考にしてください。

目次

防水性による浸水もございますが、下記3つが原因の場合が多いです。

  • シームテープの不具合
  • 湿気
  • 発汗の影響

シームテープについては、お手入れ方法を参考にしてください。
湿気・発汗については基本的なことですが、着用時間が長ければ長いほど、通気性・透湿性の良いアイテム選びが重要になります。

※シームテープ:生地の継ぎ目から浸水を防ぐため、内側からテープを圧着して防止性を高めた加工のこと。

防水性 耐水圧

耐水圧に関して、10,000mmを基準にご検討頂くのがよろしいかと思います。

濡れた場所に座るとウェアにより水圧がかかります。交通整理など長時間の業務の場合はより性能の良いものをご検討ください。

アウトドアにおいても、10,000mmが基準になっていることが多いのですが、より動くことが多いので、透湿性やベンチレーションなどがあるかその他の機能性も同時に確認する必要がございます。

透湿性(ムレにくさ)

外から雨の侵入を防ぎ、内側からの汗・湿気を逃がしてくれますそのその度合いを表す数値として透湿性がございます

目安としては、5,000〜8,000g/㎡あれば日常使いとしては十分です。アウトドア・登山では10.000g/㎡以上は必要とされています。

お店スタッフ

スタッフ同士で登山に行くこともありますが、その際は耐水圧・透湿性のどちらも10,000以上で選んでいます。

防風性もあるので、透湿性の高いアイテムは重ね着としても便利です。

撥水性

ちょっとした雨なら撥水性だけで雨を防ぎます。単体では、防水性はございませんが、水滴がつくとコロコロと流れていきますので浸水を防ぎます。※水圧がかかるとすぐ浸水します。

レインウェアにおける撥水性は、防水性と合わせることでより効果を発揮します。

撥水効果の低下

使用による経年劣化がございます。

洗濯機+洗剤を使用すると撥水効果は弱まります。

撥水効果を戻す方法

①撥水スプレーを満遍なく吹きかけます。この際、ジグザクに吹き付けてしまいがちですが丁寧に吹き付け、塗装をする感覚で行う。

②風通しの良い場所、陰干しで十分に乾かし撥水材を定着させる。

※レインウェア以外の場合は、低温のアイロンで表面をならすとより良い。(レインウェアは熱に弱いためおすすめしません。)

手揉み水洗いが基本

防水膜・シームテープを傷つけないように優しく行ってください。
お湯はNGです。

洗剤・柔軟剤は不使用

撥水効果を溶かしてしまいますのでなるべく使わない。また洗剤が残ってしまうと透湿機能の低下につながります。

匂いが気になる場合は、内側に消臭スプレーをご利用ください。※透湿効果に影響するので使いすぎ注意。

干し方

天日干しや乾燥機はNGです。陰干ししてください。

保管方法

暑い季節に車内に置きっぱなしにすると、シープテープが剝がれてしまいます。シープテープは熱圧着のため、熱による悪影響を受けやすい。

その他注意事項

刺繍

ウェアに穴をあけるので、そこから浸水します。

シルクプリント

撥水加工の上にインクを刷るため剝がれやすい。

当社の取り扱いのレインウェアはほとんどが10000の基準を超えた高性能なアイテムです。

3つのポイントを抑えさらには、お手にとりやすい価格帯です。

カジュアルなデザインや、通勤通学・視認性を高めた商品と幅広くご用意しておりますので、公式ショップでぜひご覧ください。

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